八百屋さん達の仕事場を奪った挙句

大手総合スーパーチェーン店の
イオンやセブン＆アイが、それぞれ所有している店舗を
3桁単位で閉店する動きが目立っているみたいなんですね。

八百屋さん達の仕事場を奪った挙句に、
儲けられないからどんどん撤退しているということでしょう。

ファミリーレストラン、総合スーパーが、
原油高などによる消費低迷やニーズ変化の
影響で苦戦しているらしいのです。

ここ3年で、セブン＆アイ・ホールディングスが
「デニーズ」約130店舗を減らし、

イオンが「ジャスコ」「マイカル」約100店舗を
閉店か業態転換すると報じたのです。

ファミレス、スーパーといった既存店舗は、
その役割を終えたのかが焦点となると思いますね。

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デニーズ、ジャスコ「大量閉店」　ファミレス、スーパーはもうダメなのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000001-jct-bus_all