ブログで話題の出来事

「2008年上半期ブログ注目話題ランキング」なるものを
きざしカンパニー「kizasi.jp」が発表しました。
どうやらブログで注目された話題についてのランキングで
よく検索された検索語とかのランキングとは違うみたい。

ブログで注目を浴びたってどんな内容でしょうんえ！

まず、第一位！
ドラマ「ラスト・フレンズ」の話題だそうです。
確かに、あちこちで見かけた気がします。
特に、最終回の時はすごかったですね。
その後、視聴率が好調たっだこともあって、ドラマが終わってからも
しばらく話題になっていました。

でも、ドラマが一位なんて意外です。


次の２位は「暫定税率」。
あーこれもニュースでよく言ってましたね
でも、この話題をブログに書いたことはないなぁ・・

3位は「岩手・宮城内陸地震」
4位に「宮崎勤死刑囚」、
5位に「秋葉原通り魔事件」

あまり話題になって欲しくないっていうか
こんなこと、起きなければいいのにっていう・・・
悲しい話題でしたね

以下、20位まで発表されていました。

6位「サッカーＷ杯予選」
7位「冷凍餃子事件」
8位＜訃報＞氷室冴子さん
9位「川田亜子さん 自殺」
10位「中国四川省大地震」
11位「＜訃報＞水野晴郎さん」
12位「ロス疑惑」
13位「うるう年」
14位「名古屋国際女子マラソン」
15位「大阪国際女子マラソン」
16位「スカシカシパン」
17位「植田ジャパン五輪出場」
18位「ホークス交流戦優勝」
19位「南南東」
20位「副都心線開業」

「スカシカシパン」って、ローソンで売ってたパンですよね
一時的に話題になったのかな？
近くのお店に何度か行ってみたけど、結局、実物は
みたことない。置いてなかったですね・・・

１位のラスト・フレンズは別ですが
他は、どれもワイドショーでもよく話題になっていた事が多いですね




2008年上半期、ブログでもっとも語られたのは意外なドラマ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000009-rbb-ent

子供が大好きなキャラ １位はダントツ「アンパンマン」

おもちゃメーカーのバンダイが、子供を持つ親に
「子供が大好きなキャラクター」のアンケートをとったところ
「それゆけ！　アンパンマン」が７年連続の総合１位を獲得したそうです。

アンケートで１位になることも、すごいことだけれど
７年連続っていうのは、本当にすごいですね。

しかも、０歳から１２歳の子供たち、２０００人のアンケートで
４４６人が「アンパンマン」を挙げていて、、
２４５人が「ポケットモンスター」、１９１人が「プリキュアシリーズ」
８８人が「ドラえもん」と、アンパンマンの人気はダントツのようです。

アンパンマンは、男の子にも女の子にも人気があったそうです。

ところが、２位からは微妙に男女の差が出てきているようで、
男の子の２位は「ポケモン」で、３位は「きかんしゃトーマスとなかまたち」
女の子の２位は「プリキュアシリーズ」で３位は「ハローキティ」だったそうです。

うちの娘（５歳）の場合、１位は「アンパンマン」２位は「プリキュア」
３位は「スティッチ」でした。

アンケートの結果、年齢別では、０歳から２歳までの５００人中、
３１８人が「アンパンマン」
３歳から５歳の５００人では「プリキュアシリーズ」が１１８人で
「アンパンマン」は１０６人と２位。
６歳から８歳の５００人では「ポケモン」が１００人と１位、
９歳から１２歳でも「ポケモン」が１０７人と１位で、いずれも「アンパンマン」は
１０位以内に入っていないそうです。

アンケートの結果から見てみると、アンパンマンは幼児に人気があるみたいですね。

アンケートに出てきたほかのキャラクターは「ヤッターマン」「ケロロ軍曹」
「ガンダムシリーズ」「ＮＡＲＵＴＯ」「名探偵コナン」などだそうです。

ついでに・・・男女別では男子で「仮面ライダー」シリーズが全世代で入り、
今年１月からアニメが始まった「ヤッターマン」も０歳から８歳までの３つの世代で
１０位以内に入っていたそうです。

女子ではディズニーキャラクターの「リロ＆スティッチ」が９歳から１２歳で１位。
総合でも初登場で６位に入っていたそうです。

お誕生日のプレゼント、クリスマスのプレゼントの参考に！




みんな大好きアンパンマン　１２歳までの人気キャラＶ７　バンダイ調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000018-fsi-ind

ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」好調スタート

「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
いよいよスタートしましたね！

出演者も、若手の人気タレントで話題になっていますが、
ストーリーも良さそうです。

試写会では、出演者の戸田恵梨香さんも目がうるんだと言ってました。


「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」は、
大学病院を舞台に、高度な治療機能を備えたヘリコプター「ドクターヘリ」に搭乗し、緊急医療に従事する若い医師らの奮闘や緊迫感を出した作品です。

なんといっても、山下智久くん、格好いいですね！
ペン回しならぬ、携帯回しもさまになっています。

７月３日の第一話は視聴率　２１．１２％と好調なスタートだそうです。
次回が楽しみ！

タスポって必要？

いよいよ全国展開になってきた、タスポですが
タスポは必要ですか？

現状をみていると、タスポを持っていない人の方が断然多く、そのほとんどの人が、コンビニや、たばこ屋さんの店頭、そして奥さんにお買い物の時についで買いとか、パチンコで、なんていう人もいました

で、自販機の状況ですが、１０分の１までとはいかないにしても、８分の１程度になってしまっているそうです

これってね・・・タスポの普及より、いっそのこと、自販機やめた方がいいんじゃない？
自販機がなかったら、店頭でしか買えないよね
で、店頭での購入で、年齢確認できる物の提示（あきらかに、成人の人はよしとしても）がないと、販売できないっていうの
こういうの、どう？

タスポの普及より、こっちの方が早いし、効果が出るんじゃない？


タスポ、1日全国に拡大＝関東などで導入－普及率24％
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000109-jij-bus_all

ブロードキャスター打ち切り

ＴＢＳ系情報番組「ブロードキャスター」（土曜午後１０時）が、
９月末で終了することが２７日、分かりました。

同番組は９１年４月に福留功男キャスター（６６）と
三雲孝江アナ（５４）のコンビでスタートしました。

「お父さんのためのワイドショー講座」など、
硬軟取り交ぜた構成で最盛期は
２０％前後の視聴率をマークしていましたが、
最近は１２％前後と一時の勢いを失っていたそうです。

三雲孝江アナに代わり、０４年１０月からは元ＮＨＫの久保純子アナを起用したけれど
視聴率低迷からの脱却は無理だったようです。

今回の打ち切り、視聴率の低迷も理由のひとつですが、
どうやらメインキャスターの福留さんのギャラが主な原因の様子。

インターネットの普及でテレビの広告費は頭打ちなのに、
出演者のギャラって、一度上がれば、慣例的に下落することがないらしいですから。
フジテレビが、小倉智昭キャスターの「ハッケン!!」、
安藤優子キャスターの「新報道プレミアＡ」を今月末をもって終了させたのと同じ構図ですね。
そういえば、日本テレビも昨年９月、１４年半続いた草野仁キャスターの「ザ・ワイド」を終了させています。

長年続いた「ブロードキャスター」が打ち切られ、
その後番組はバラエティが予定されているそうです。。。
またお笑い系を増やすのかと、少々うんざりしてしまいます。


私は、山瀬まみさんの「お父さんのためのワイドショー講座」が
大好きで、ここだけは、かかさず、見ていました
もう、山瀬まみちゃんをみる機会も減ってしまいそうですね・・・




「ブロードキャスター」９月末で打ち切り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000007-nks-ent