怪しげな効果を謳っている商品を見かけた場合は、「本当に効果がある商品かどうか?」を判断するためには、次のように考えてみるといいと思います。
「本当に効果がある商品なら、その商品が売れると喜ぶ業界からも
積極的に販売されているんじゃないの?」
たとえば「携帯電話の電波の受信感度を良くする道具」とやらを売っているメーカーがあったとしましょう。この場合、本当に効果があるのであれば、通話料で儲けているドコモやAUからも積極的に販売されていると思いませんか?
にもかかわらずドコモやAUが積極的に売ろうとしていないのなら、その商品は「大して効果のない商品」であるといえると思います。
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